高い血糖値は危険
血糖値を下げるには
生活習慣の見直しが、いろいろな病気の予防になることは広く知られるようになってきてはいます。特に注意すべきなのは、血糖値をいかに高くしないようにするかということです。血糖値というのは、血中の糖分の濃度についての数値ですが、血糖値が高すぎると、いろいろな症状を引き起こします。血糖値のコントロールの仕方ですが、ちょっとした工夫によって、下げることができるのです。
- 血糖値とは
- 血糖値というのは、我々の血液の中にどのくらいのブドウ糖が含まれているかについて、数値化したものをいいます。食事をすると、食物に含まれている糖分が吸収され、それが血液中に出てきます。しばらくすると、インスリンが分泌されることによってブドウ糖を処理し、血糖値は再び低くなるのです。糖分は我々が活動するなかで欠かすことができないものであるということは忘れないようにします。
- 血糖値が高いとは
- では血糖値が高いというのは、どういった状態を指すのでしょうか?通常は食事をした直後というのは血糖値が高くなります。しばらくすると、インスリンが機能することで血糖値は下がります。ところが、インスリンの機能が鈍くなったりすると、血糖値が高い状態のままでキープされてしまうことがあります。これが高血糖値の状態といいます。
- 血糖値の基準値
- ではどのくらいの血糖値を出すと高血糖症と呼ばれるラインに入ってくるのでしょうか?現在のところ、血糖値の正常値と呼ばれているのは空腹時の血糖値が110ml/dl以下という風に決められています。もしこの血糖値よりも低い状態であれば、血糖値が原因となっていろいろな病気を発症するリスクは、向こう数年間はないという判断が下されます。
